自律神経を整える運動はウォーキングがおすすめ!

自律神経を整えるのにおすすめの運動は、ウォーキングです。

運動は、食事や睡眠とならんで、健康維持のためにはとても大切だと言われていますが、あまり激しい運動をするとかえってマイナスになってしまいます。

その点ウォーキングは、年齢や体力に応じてマイペースでできますし、心臓への負担も少ないのが魅力です。

ウォーキングは全身運動なので、血流が良くなって筋肉の緊張を適度にほぐしてくれますし、歩くことでα波や快感ホルモンのβ-エンドルフィンが分泌されますので、ストレス解消になり、自律神経を整えてくれます。

ですから、ウォーキングは単なる肥満の予防だけでなく、糖尿病や心臓病、脳卒中、骨粗しょう症など、様々な病気の予防に役立ちます。

ウォーキングの目安としては、30代で1万歩、40代で9000歩、50代で8000歩、60代で7000歩、70代で6000歩ですが、いきなりたくさん歩くのがたいへんだという方は、最初は無理をせずにゆっくりと歩き、少しずつ歩数を増やしていきましょう。

ウォーキングは何よりも正しい姿勢で行うことが大切です。胸を張って肩の力を抜き、あごをひいて、視線はやや遠くにし、腕を振って歩きましょう。