ヒステリー球の症状と治し方

ヒステリー球とは、簡単に言えば、喉に違和感や異物感、詰まり感がある疾患のことで、咽喉頭食道異常感症とも呼ばれています。

病院で検査をしても特に身体に異常がないのに喉に違和感があるのが特徴で、ストレスなどによる自律神経の乱れが原因であるといわれています。

具体的な症状としては、以下のようなものがあります。

  • 喉に何か張り付いているような感じがする
  • 喉に痰が張り付いている感じがする
  • なんとなく息苦しい感じがする
  • 喉に何か刺さっているような感じがする
  • 喉に締め付けるような圧迫感がある
  • 喉に何かデキモノが出来ているような感じがする
  • 喉がゴロゴロする感じがする
  • 喉が締め付けられるような感じがする
  • 何か咳をしたくなる感じがする

ですから、上記のような症状がある場合、まずは耳鼻咽喉科などで診察を受けるようにしましょう。

その結果、特に異常がないと診断された場合は、ヒステリー球の可能性が高いと思われますので、心療内科などで診察やカウンセリングを受けると良いでしょう。

心療内科でヒステリー球と診断されると、半夏厚朴湯などの漢方薬を処方されることが多いようなので、こういった漢方薬を試してみるというのもひとつの方法です。