痙攣性便秘の原因はストレスによる自律神経の乱れ

痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)とは、腸のぜんどう運動が活発になりすぎて、大腸が痙攣を起こし、便を少しずつしか 出せなくなってしまう便秘を言います。

痙攣性便秘の症状の主な特徴は、次のようなものがあります。

・下痢と便秘を繰り返す
・ウサギの糞のようなコロコロとした便が出る
・トイレで排便した後も残便感がある

痙攣性便秘の主な原因は、精神的ストレスによる自律神経の乱れであるといわれていますので、痙攣性便秘を治すためには、自律神経のバランスを整えることが大切です。

そのためには、ストレスを上手に発散する、リラックスできる時間をつくることが大切です。

また、食事にも気をつける必要があります。乳酸菌が多く含まれている食べ物を積極的に食べること、野菜を中心としてバランスよく食べることが大切です。

便秘というと一般的には食物繊維を多く摂取することが大切ですが、痙攣性便秘の人の場合、不溶性食物繊維を過剰に摂取してしまうと逆に症状が悪化してしまいますので、その点は注意しましょう。